平成23年卒業の齋藤導久と申します。

愛知高校卒業後、駒澤大学へ進学し、現在は、（株）東海理化硬式野球部に所属しており、今も皆さんと同じように毎日白球を追いかけています。

私が野球をする上で最も大切にしていることは、支え合える最高の仲間、野球をやらせてもらえる会社、応援してくださる社員の方々、地域の方々、または家族に「感謝」を忘れないことです。

これは愛知高校硬式野球部で学んだことです。

「行学一体」「報恩感謝」とありますが、高校生だった当時はまだそこまでこの言葉の意味を深く考えていませんでしたが、今では自分が生きていく上での軸になっている言葉です。

皆さんも「感謝」の気持ちを忘れず、仲間を大切にし、そして認め合い、自分の可能性にどんどん挑戦し、主体的に活躍してくれることを期待しています！

必ず自分達の目標を達成してください。

できる！できる！できる！！

応援しています！